鹿賀さん話(*'ー`*)と日々のつぶやき(。・_・。)つぶつぶ書いてます。
This Is The Moment
おばぁ
2009-11-07-Sat  CATEGORY: 日々是好日
こんばんは。
再開しても暗いことしか書けなそうで…。
文章を整理する気力がないのでダラダラ書きます。
私は本当に大変なおばあちゃん子でして、今回は大変動揺&取り乱しました。
(小さい頃は周囲に母親のいない子だと思われていたほどのおばあちゃん子っぷり)
また今回のことで、夫には「あなたは、死に対する耐性が無さ過ぎる」と言われましたが、
そ、そんなこと言われても・・・。

結局、↓の日記を書いた後、週末まで待たず、木曜から有給をとり病院へ。
実は発作自体は倒れる数日前におこったようで、もう時間がかなり経ってしまっていた心筋
梗塞でした。実際、市立病院から大学病院への転院をしなければ、はっきり言ってその週末
を越えられなかったと思います。確実に今おばぁはもういなかったでしょう。

当初はずっとICUに入っていました。本当に重篤な状態で、家族も覚悟せざるを得ず。
ただ、意識はずっとしっかりしていて、普通に会話もできて、
「昨日から『相棒』の新シリーズが始まった(まぁ、見れないけど)」とかそんなこと言ってたり
もしたんですけれどね。

そして、今はICUから普通の病棟に移りました。
なので、今すぐどうこう、という状況からは落ち着いたようです。(もちろん心臓だから突然の
ことはあると理解はしています)

母がずっと近くのホテルに泊まりっぱなしで病院に通っています。
(家からは車で1時間40分くらいはかかる隣県なので)
私も、少しでもおばあちゃんと一緒にいたいので、大体週末に病院へ行ってます。
実家のある大館はスルーで、その先の弘前までまっすぐ向かいます。
金曜の仕事後、寝台車に乗るのですー。そうすると朝には着きます。
で、日曜の午後に発ち、夜東京に戻るのです。
私が行けば、土曜の午後から日曜の昼ぐらいまでは母も一旦大館に帰れますし。
週末のこの通いを「ばあちゃん孝行しなー」と送り出してくれる夫には感謝してます。

現在はこんな状況です。
ただ、少し落ち着いてきて、最初は明るい気持ちに私はなったのですが、、。。

祖母はとにかく病院が嫌いで。87年間、一度も入院もしたことがなく。
普段からドラマなどで、ICUやら延命みたいなことを目にする度に、「あんなことしてまで
生きたくない。」と散々言ってました。
でも、私が思っている以上に、本気で、管やなにかにつながれたりして、病院にいることが、
嫌で嫌で、早く死にたいと思っているのです、祖母は。
「もういいんだー」「充分すぎるほど長生きした」「もういいー」そう言ってばかりのようです。
孫の私には一回言っただけですが、実の娘である母には毎日何度も言うようで。
看病はなんでもなくても、この「もういいやったー。早く死にてー。」が一番キツく、
こたえるようです。

実際、今はベッドから動けないからまだあれですが、動けるようになったら、自殺してしまう
かもと本気で母は考えていて、目が離せない、と思っているようです。
母曰く、どうやらおばあは本当に「やれる」、そんなある意味での強さがあるようです。

でも、周囲の話からも、明治や大正生まれの人にはそういう人が結構多いみたいなのです。
「明治の男」だった父方の祖父も、最後の入院時におしめをあてられ、それがもう本当に
たまらなかったようで、そこからもう、「もういい!」となり、点滴も引き抜く、物も一切食べない、
となり、あっという間に亡くなってしまったそう。

頭がしっかりしてる分、余計に今の状況が本当にもう嫌で嫌でたまらないんでしょうね。
父も母も、おばぁがそうしたことを嫌なことは重々承知の上で、悩んだ末、それでもやはり
そのままにはできずに、大学病院へ転院させることを決めたのです。
もちろん、大学病院に来てしまった以上、もう引き返すことはできません。

今の状況が本当に嫌で、早く死にたいとおばあは思っている・・・。
むしろおばあが真に望んでいることがそれで、今病院で生きているの辛くて辛くて仕方が
ないのだということ・・・

倒れて入院した当初は、本当におばあがいなくなってしまうのに耐えられないと思ったし、
命を救ってほしいと心から祈りました。
でも、本人は、最初の発作の時に亡くなっていればよかった、と本当に思っているのです。

生きようという気力がないのが辛いです。ゴハンもあんまり食べないし。
実際あんまり食べれないし、食べたくないし、というところでしょうが。でも、おかゆにするか
と聞かれると、「ご飯で」(←おかゆ嫌い)とか答えるところがおばあらしいっちゃあ、
おばあらしい。ご飯の方が食べるのキツイんじゃ・・・。(結局ほとんど食べないし。)

おばあも辛いし、私たちも辛いです。
何がベストなのでしょう?生きていてほしいと切に願うことが、おばあには拷問状況を作るのか。

それでも、それでも。
もう一度お家におばぁが一旦戻れますように・・!
というのが家族の願いなのです・・・。
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コメント | | 2009-11-10-Tue 21:53 [EDIT]
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コメントmeimy | URL | 2009-11-11-Wed 23:59 [EDIT]
|ω;`) アリガトウ
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